ベトナムの葬式には、葬式用の特別な音楽がある。生きている時にはろうそくや電灯の光が必要
だが、死んだ後には、葬式用の音楽が欠かせないのである。亡くなった人をあの世に悲しく見送ると考えられている。
一晩を過ごして午後三時(これも故人の運命で定められた時間だそうである)銅鑼がジャーン、ジャーン、ジャーン、と鳴らされて、いよいよ出棺である。読経が終わり、司会の挨拶に続いて親族代表の謝辞がある。そのあと、親族、友人の順に故人に最後のお別れをする。日本と同じ手続きである。
埋葬は土葬が普通である。農村では今でも、家から村の墓地まで遺族が棺桶を運ぶ風景が見られる。
一晩を過ごして午後三時(これも故人の運命で定められた時間だそうである)銅鑼がジャーン、ジャーン、ジャーン、と鳴らされて、いよいよ出棺である。読経が終わり、司会の挨拶に続いて親族代表の謝辞がある。そのあと、親族、友人の順に故人に最後のお別れをする。日本と同じ手続きである。
埋葬は土葬が普通である。農村では今でも、家から村の墓地まで遺族が棺桶を運ぶ風景が見られる。
一度古くからの墓地を訪ねたことがある。ある墓はこちらを向き、ある墓はあちらを向いて、限られた墓地の中に所狭しとばかり埋葬してあるため、目的の墓に辿り着くためには、よそ様の仏様の上を乗り越え、飛び越えしなければならない。墓石の整然と並んだ日本の霊園に比較して、その余りのランダムな埋葬に驚いたことがあるが、方位の説明をされて、はじめて納得したことである。
葬儀の後、三日、七日、四十九日、七十日、一周忌、三回忌、七回忌・・・と、日本とほぼ同様な法事が続くと言うことである。
葬儀の後、三日、七日、四十九日、七十日、一周忌、三回忌、七回忌・・・と、日本とほぼ同様な法事が続くと言うことである。
1 件のコメント:
なるほど、ベトナムのお葬式は複雑そうです。アジアの国々のお葬式は多少似てるところがありますね。
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